Special guest - 海外スピーカー紹介
Maxwell Ogden (@maxogden)
NodeSchoolと呼ばれるオンラインNode.js学習サイトの作成者の一人であり、同じイベント名であるNodeSchoolの出張イベントも開催しています。Node.js開発者を増やす事に日々貢献しています。またOpenDataプロジェクトといったアクセス可能なデータを再利用可能かつmachine-readableにするというチャレンジングなプロジェクトにも関わってます。
Guillermo Rauch (@rauchg)
Node.jsの代表的なリアルタイム通信モジュールSocket.IOの作者です。Socket.IOはNode.jsでのリアルタイムWebアプリの可能性を強く引き出し、多くの開発者の注目を集めています。 最近ではSocket.IO v1.0もリリースされさらに注目を集めています。CloudUpと呼ばれるサービスを開発、運用しているAutomatticのCTOでもあり、Functional Reactive Programmingにも造詣が深いです。
Issac Roth (@ijroth)
Node.jsのコアコミッターを数多く抱え、代表的なウェブアプリケーションフレームワークである、expressを管理しているStrongLoopという会社のCEOです。StrongLoopの基幹事業であるBaaSの構築とファシリテートを行っており、技術面での造詣も深いです。最近ではexpressをラップしたloopbackと呼ばれるフレームワークの構築に関わっています。
Mikeal Rogers (@mikeal)
NodeConfの主催者であり、 Mozilla, CouchOne, Yammerと渡り、現在はDigitalOceanで働く実力者です。requestというモジュールを公開するように、 HTTP周りに非常に詳しく、MLでもNode.jsコアの通信周りにも鋭く切り込む場面が良くあります。最近ではNodeForwardと呼ばれる技術委員会を発足しており、Node.jsのコミュニティを支える中心人物です。
Tony Kovanen (@TonyKovanen)
socket.ioのメンテナであり、Guiilermo Rauchと同じくAutomatticのメンバーの一人です。phpからsocket.ioへ通信するライブラリである、socket.io-php-emitterを作った方です。今回はsocket.ioワークショップを開催してもらいます。
Speaker - 登壇者紹介
佐藤 歩 (@ahomu)
株式会社サイバーエージェント所属のWebフロントエンドエンジニア。Node.jsというよりはブラウザ系JavaScriptのひと。HTML5周辺技術を専門としたサービス開発を中心に、社内教育・技術マネジメント等に携わる。大体なんでもやる系。詳しい情報・アクティビティは個人サイトhttp://aho.muにて。
和田 卓人 (@t_wada)
プログラマ。テスト駆動開発(TDD)実践者。書籍『プログラマが知るべき97のこと』『SQLアンチパターン』(共にオライリージャパン)を監訳。Unix流の小モジュール設計が尊ばれるnpmの世界に魅せられ、テスト関係のライブラリを公開するようになりました。
がねこまさし (@massie_g)
インフォコム株式会社所属。2013年からWebRTCに取り組んでいます。socket.ioを使いたくてnode.jsの世界に足を踏み入れました。HTML5Experts.jpにてWebRTC関連の記事を書かせていただいています。
ハイデッガー マルティン (@leichtgewicht)
オーストリア出身の一児の父親。様々なWEB開発します。広告の経験がありサービス開発をやっています。オープンソースが大好きです。関西、特に大阪でうろうろしています。勉強会のオーガナイズをすることもあります。軽くてクリアなアーキテクチャーやエレガントな解決策が好きです。
ぁゃぴ (@upgrade_ayp)
ぁゃぴまじ⑩ヶ月くらぃnode-webkitのアプリっくるのしかゃってなぃんですけどー/(^o^)\ ブラウザとかほかのアプリの操作を自動化してるの たのしぃし 学園祭でゎ、ゃりはじめのとこから、むずかしぃとこまで話したぃです↑↑
大津 繁樹 (@jovi0608)
1999年4月、IIJ入社。SIエンジニア・コンサルタントやサービスエンジニアを経て、SPDY, HTML5, Node.jsなどのアプリケーションの新技術検証・評価を中心に行っている。 現在IETFのHTTP/2標準化作業に参画している。